【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#5 来来期に向けての、日々是勉強。今年44歳、次期母校の大学院を目指すことにします。【さゆとき】

さゆとき

あー、自分のアタマの中をクリーンにしてインストールしなおしたいと思うときある。44歳になってさ。空っぽの脳みそにしてどーすんのよ。44年間詰めたアタマで日々是(ひびこれ)決戦なのにさ。


ただ、いまは日々是勉強(代々木ゼミナールの教訓)としてさ、頭の中をアップデートして、バージョンアップを繰り返していきたい
もちろん、頭の中に足りないことダウンロードして、インストールして使えるようにする。

母校(名城大学)がたまに愛らしい時がある。もう、同じ大学に同じこと勉強しにいくわけにもいかないからさ、大学院に進むことにした。

とりあえず来期は、チャンスはもうすでに遅しなので、来来期(2025年入学(院))に向けて、資料を取り寄せるところから始めた。

僕の20歳の時に決めた最終的な夢は、技術者になることだったから。

大学に戻って勉強しても、ノーベル賞の枠にはIT部門はないから、ノーベル賞は目指さないけどさ。

僕は、象印賞くらいの何かを取って見せたい。

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