【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#18 赤城乳業のいちごのチーズケーキ(パフェ)定食。【さゆとき】

この4月の中旬の花金である今日。なんか贅沢をしたくて、はっちゃけたくて、コンビニエンス(ミニストップ)へ行く。

パリッとしたチョコとバニラアイスの500円くらいするやつがほしかった(ビエネッタ)が無かったので、パフェ的なものが欲しくなって。

「赤城乳業のいちごのチーズケーキ」を購入することにした。

甘い甘いだけでは、塩味も欲しくなるので、ポテトスティックも一緒に買う。

歩いて5分自宅に到着。

夕方に歩いて5分くらいのアイスクリームちょうどやわらかくなって食べ頃なので、定食のようにならべてみた。

センターには、いちごのチーズケーキ。左サイドには塩味のポテトスティック、右サイドには、冷たいアイスクリームのチェイサーとしての役割を持つ白湯(さゆ)を置く。


今年度初のアイスクリームなので、まだ冷たさに慣れていなくて、やはりチェイサーの白湯(さゆ)が必要だった。そしてポテトスティックもいい感じでお口直しをしてくれる。

かっこつけて、上品に食べることができなくて、もう、いちご⇒白湯⇒ポテト⇒いちご⇒白湯⇒ポテトのリズムで、学校給食で習った三角食いなんだよね。

いちごソース、バニラアイス、チーズ味クッキー、チーズアイス、いちごソース、いちごアイス。

僕はこのチーズ部門(チーズ味クッキーとチーズアイス)のひとときが好きだった。

もちろん、いちご目当てなので、いちごミルクみたいな最下層もすきだった。

これで、今年度の初アイスクリームは完食した。今年も厚くなるみたいなので定期的にアイスを摂取していきたい

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