最初に言っとく。一生涯に稼ぐチカラとしてカレーうどんを1憶杯売る手間を考えたら、機械仕掛けでカレーうどんの素を1憶セット売れ。
以前に、肉じゃがを極めない時代という話をこのブログでした。
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カレーうどんは、カレーライスの翌日に決まっているという家庭のライフパターンを除外して、「今日、カレーうどんの日」ってテンションやバイブス（ノリ）は人間ならば必ずある。
そんな時の救世主は、居た。すでに居た。
どんな言葉の優しい人やプレゼンのうまい人がクックパッドあたりで、高評価を得たとして、も、だ。
フジッコ カレーうどんの素は、すでにシェアNo.1の座を獲得し、市場で人気と地位を得ていた。
なんと、216円（市場や売り場の状況による）とうどん1玉を買えば、400円以内の食費でOKなのだ。
やば味というか、いい感じしか感じない。
でね、実食。
の前に、事前に公式ホームページをChek It Up！（チェキラ！）
時代は少子高齢化、仕事ハード、節約時代？そろそろウチも、お父さんお母さんのために介護食の宅配頼もうかしら、
いいや、時代はレトルトorインスタント時代だ！
湯銭（ゆせん）やレンチンの手間が掛かるが、絶対コスパ高！
①カレーうどんの素を湯銭し、
②うどんの端を少し切りレンジで2分ほどチン！かならず、うどんの端を少し切りな！必ずな切れ目を入れろよ、爆発するから。
③飲み物（ドリンク）を添えられる余裕が必要さ。
④すべての調理が出来たら、じゃーん。
⑤ジャ、ジャ、ジャ、ジャーン！
ちょっと、最後のほう、ドリンクの効果でほろ酔いで書いているけど、うどんは茹でたほうが自然な旨さ。とだけ。以上。
