僕は、「洗濯は道具次第で、誰でも好きになる」と思っている。
なぜなら、僕はハンガーにこだわったり、洗濯後の干し方を工夫したら、梅雨が到来して部屋干ししても、平気になったから。
さっそく、生活感のある画像で説明していくと。
高校生の頃から、自分の洗濯はずっと自分でしてきたのだけど、ある日気づいたんだ。
メリーゴーランドのようなピンチハンガーや、まとめ干しのできるパラソルみたいなハンガー、アレ、使いにくくないか?
気づいたら、単体干しをこまめにできるハンガーをAmazonで物色して、いまたどり着いたベストなハンガーコレクション。
すごく快適になるし、ストレスが軽減するので、参考にしてほしい。
①アーチ型ピンチハンガー
アーチ型ピンチハンガー、これはマスクや靴下やハンカチなどを干すのに便利で、物干しスペースも省スペースで済むので、小物を干すのに便利。
②ズボン・スカートハンガー
ズボン・スカートハンガー。ズボンの干し方って、なかなか乾かないから、ずっと悩んできたんだけど、服屋さんなんかで見かけるこのタイプのハンガーで干すのがベストだって気づいたら、ズボンを洗うのも干すのも気楽になった。
下の左側は、よくやる乾かないパターン。右は普通に乾くよというパターン。
あとは、普通のハンガーを使ってるのだけど、ハンガー次第でこんなに洗濯後の干す作業が便利になった。
ちなみに、僕はワークシャツを干すときのボタンは2番目しか閉めないよ。
僕は、実家暮らしで、自分の部屋をカスタマイズし放題なので、ホームセンターのポールコーナーで2メートルのポール買ってきて天井に着けたよ。