このオモシロ記事工場では、特集を組んでAI搭載自動スライド生成サービス『イルシル』を使ったレビューをPart1・Part2の記事にて行ってきた。
あれから72時間以上が経過したが、『イルシル』の良さを引き出すためにかなりの時間を費やそうと努力をし、Youtubeに上がっている公式や他のユーザーさんが解説している動画を参考に、スライドを作ってみた。やはり短時間で作れてしまい、どんなにこだわって編集をし完成系をめざしたとて、文字の表現やバッチリな図解などに少しだけ手を加え30分くらいで充分なものができてしまったので、胸に手を当て、団体職員だったころに、この「イルシル」があれば、鬼に金棒であったのにと。
まあ、いまこの記事を読んでいる皆さんには前向きに、これからの実務で活用を検討いただけたら、それで鬼に金棒だし、時間短縮と完璧なデザインの資料が作れたところで、実際のプレゼンの準備や本番のプレゼンで自信にあふれた顔で、最後まで会議室を沸かせることができると思うので、これを使わない手はないだろう。
そして、この「イルシル」は着実にユーザーも増えてきているそうで、顧客満足度も高く、最近テレビCMなどでさらに認知度をUPさせているそうで。
さて、今回は、Part1とPart2の内容を「イルシル」に流し込んで、みたけど、少しだけ文字をいじっただけで、スライド作成の一番のネックであるデザインをどうしようが省けて、提案してくれるデザインや図解等が豊富にあるので、自分の好みにスライドを作ることができるので、クオリティーと信頼感は抜群だ。
Part1の記事を使ってスライドを生成。
Part2の記事を使ってスライドを生成。
さて、もっと使い方に関して、説明してしまうと、文章が長くなり、教科書のようになってしまうので、使い方はYoutbeでイルシル公式のものや、他のユーザーさんの丁寧な解説動画がいろいろあるので、そちらを参考にしていただきたい。
さて、3回に渡り、(PR)特集を組んできたが、もうここまで読んできたあなたには以下のリンクを辿って、「イルシル」を試用してみてほしい。