日本屈指(にほんくっし)の会社の主要人(キーパーソン)とメンツを合わせて発表された、日本国産(にほんこくさん)SNS『POPOPO(ポポポ)』。


オンライン発表会をリアルタイムで観戦しつつ、相方のなまてんどうさんと相互(そうご)にメールを飛ばし合いながらワクワクして待機。
そして今日、さっそく実際の使用(プレイ)に至りました!
話題性だけで倒れていく企画(プロジェクト)もあるけれど、果たしてその実力は……?
正直、使ってみた感想(インプレッション)は、95点!
(残りの-5点は、まだ今後の伸びしろや、規模拡大を順次(じゅんじ)やっていくようなので、期待を込めての減点です。)
POPOPO、つまりそれは、カメラの要らないビデオ通話アプリであり、SNSやネットでのコミュニティー機能を兼ね備(かねそな)えた、新しい最先端(さいせんたん)のサービスです。
カメラは、みんなのスマホに標準で備わっていますよね。
POPOPOは、そのカメラを「自分の顔を映す」機能としてではなく、センサー(感知器)として動かしているのが最大の特徴。スマホのカメラで表情や顔の動きなどを読み取り、それをアバター(POPOPO内での呼称:ホロスーツ)の動きとして表現(トラッキング)しているわけです。



では、メタバース系アプリの先駆者であり、お馴染みのcluster(クラスター)との違い(比較)を行ってみましょう。
【POPOPOの場合】 今は、このPOPOPO上での活動量(アクティビティ)によってコインが追加されて、ホロスーツを購入できる状態。
最初のデフォルト(標準)のプリセットとしては、選択肢の数は多めです。ただ、順次(じゅんじ)、ホロスーツはエヴァンゲリオンや他のキャラクターものが使えていくようになるらしい!
【clusterの場合】 アバター文化がかなり進化(深化)していて、他サイトで配布・販売されているものや、クリエイターによる自作のアバターが導入(インポート)できる仕様。自分の個性をフルに発揮(アピール)できます。
いまPOPOPOで「できない」ことは、将来可能性として潜在的(せんざいてき)に隠れているだけのように思います。
実際、clusterのアバターを簡単に制作できるアプリケーションの開発元は、今回のトップメンバーの一人、川上量生(かわかみのぶお)氏率(ひき)いるドワンゴ。
記者会見でもおっしゃっていた「PC上でアバターが……」という短い言葉から察(さっ)するに、オリジナルアバターの導入も、いずれ可能になるんだろうと私は踏んでいます。
……まあ、3Dなまてんどうさんを作るのに、48時間Blender(ブレンダー:3D制作ソフト)と格闘した僕からすると、ちょっと複雑な気持ちもありますけどね!もちろん、あれをそのまま使いたい!(笑)
【実レポ・エンジニアとしての観察】
いままさにサービスが始まり、かなりのユーザーが押し寄せて、手探り(てさぐり)でいろいろ触っている状態。
おそらく、制作チーム(運営陣)もそれ以上にてんてこ舞い(大混乱)な状況でしょう。
エンジニア目線で言うと、アプリのデータ使用量が重たい(通信リソースを多く食う)ので、コンフィグ(設定)やメニュー画面などの導入部分を触るだけでも、かなり時間がかかっています(ロードが長い)。
でも、これは新しい祭りの始まり!
アクセス集中による重さも、裏側で走るスタッフの皆さんの苦労を想像しつつ、焦らずゆっくり、この新しい国産SNSの熱狂を楽しんでいこうと思います!








