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フジロックフェスティバル2026ぎりぎり直前スペシャル!これを読んでプレイリストを聴いてフジロックフェスティバルの一夜漬け勉強しよう!月刊セレクトオレスペシャル2026年7月号

2026 7/22
月刊セレクト・オレスペシャル
2026-07-22
フジロック2026予習用プレイリスト
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すっかり、夏本番になりました。

オモシロ記事工場で月イチで公開している厳選音楽プレイリスト『月刊セレクト・オレスペシャル7月号』です。

今年もフジロックフェスティバル2026がAmazonで無料放送されるとのことで、ぎりぎり直前となりましたが、フジロックフェスティバル2026のタイムテーブルから、オモシロ記事工場独自の選曲でプレイリストを作りました。

これを活用して、フジロックフェスティバルを配信で全部制覇しちゃいましょう。

おしながき

1日目 2026年07月24日 (金曜日)

1-1.KOTORI / トーキョーナイトダイブ

横山優也(Vo/Gt)、上坂仁星(Gt/Cho)、佐藤知己(Ba)、細川千弘(Dr)からなる4人組で、今のライブハウスシーンで最も勢いのあるロックバンドです。飾らない真っ直ぐな演奏と、胸を熱くさせるエモーショナルなパフォーマンス。感情を爆発させるような激しい音のなかにも、力強く美しいメロディがしっかりと響き渡ります。これまでの型を破ってギターロックの王道を更新し続け、初めて聴く人の心も一瞬で奪い去る圧倒的な熱量。間違いなくこれからの音楽シーンを引っ張っていく、絶対に見逃せない存在と言えるでしょう。耳に飛び込んでくる瞬発力とものすごい疾走感に溢れたこの曲は、視界が一気に開けるような最高の爽快感。難しいこと抜きで自然と身体が動き出してしまう、フェスの始まりを飾るのにピッタリのナンバーです。

1-2.シャッポ / コンボ!!!!!!!!!!

福原音(Gt)と細野悠太(Ba)を中心に結成され、独特のポップセンスで音楽好きの心を掴む注目の新世代ユニット。色々な楽器を操りながら、ジャズやラテン、レトロな歌謡曲などの要素を今っぽく軽やかに混ぜ合わせています。一筋縄ではいかない実験的なスタイルでありながら、おもちゃ箱をひっくり返したような賑やかさが彼らの持ち味。次はどうなるか読めないトリッキーな展開が続き、ステージでどんなライブを見せてくれるのか観る前からワクワクさせてくれます。そのユニークな音楽性と確かな演奏テクニックは、一度体験すると抜け出せなくなるほどの深い魅力。「次は何の音が来るんだ?」と驚く仕掛けがたっぷりのこの曲は、一度聴いたら頭から離れない強烈な中毒性を持っています。彼らならではの楽しさと音楽の奥深さがギュッと詰まった、心躍る最高のポップチューンです。

1-3.奇妙礼太郎 / たまらない予感

弾き語りからバンド編成まで幅広いスタイルで活動し、日本全国どこを探しても代わりのいない天才的なシンガーソングライターです。聴く人の心を一発で持っていく圧倒的な優しさと、生々しく魂の込もった熱量が宿る唯一無二の歌声。ステージ上では型にはまらない自由なパフォーマンスを見せ、常に新鮮な驚きと感動を与えてくれます。CMソングなどでも広く親しまれ、初めて聴く人の心にもすっと入り込んでいく不思議な引力。飾らない人柄とむき出しの感情がぶつかり合うライブは、どんなリスナーをも温かく包み込みます。この曲は、まるで目の前で自分だけのために生歌を歌ってもらっているような、不思議なリアルさと没入感。まったく予習なしでライブに飛び込んでも、流れてくる声と温かさだけで絶対に彼の音楽を好きになってしまうはずです。

1-4.TESTSET / Neuromancer

砂原良徳(Prog/Syn)、LEO今井(Vo/Gt/Syn)、白根賢一(Dr)、永井聖一(Gt)という、音楽界を知り尽くした第一線のプロが集結したスペシャルなプロジェクト。それぞれの高いテクニックとセンスがぶつかり合い、バキバキに硬くて緻密なビートがステージの空気を完全に支配します。各楽器の音の鳴り方から電子音の重ね方までがとにかくスタイリッシュで、ライブ会場に漂うヒリヒリした緊張感。マニアックな感性と最先端のエレクトロ要素が見事に混ざり合った、大人のための最高にカッコいい音楽集団です。圧倒的なクオリティで作られる音の世界は、初めて聴く高校生でも一瞬でそのカッコよさに引きずり込まれます。夜のフェス会場の空気にめちゃくちゃ映える、洗練されたダークで踊れる極太のビート。聴いていると頭のスイッチがカチッと切り替わり、理屈抜きで身体を揺らしたくなるような最高のダンスミュージックです。

1-5.OGRE YOU ASSHOLE / アドバンテージ

出戸学(Vo/Gt)、馬渕啓(Gt)、清水隆史(Ba)、勝浦隆嗣(Dr)からなる、国内トップクラスの孤高のロックバンドです。同じ音を繰り返す展開と、気だるげで色気のあるボーカルが作り出す、彼らだけのサイケデリックな世界観。決して派手な演出には頼らず、ちょっとした音の変化や隙間を最大限に活かしたストイックな演奏を見せつけます。良い意味で「ヤバい」オーラを放ち、一度その音にハマると抜け出せなくなるほどの強力な引力。フレーズがループする心地よさがだんだん熱を帯びていき、聴く人を日常からフワッと浮き上がらせるような魔法をかけます。彼らの持ち味である最小限の音の繰り返しと、じわじわとテンションが上がっていくバンドサウンドのうねりを存分に味わえる名曲。この音に身を任せてボーッと音楽に浸る時間こそが、フェスという特別な空間における最高の贅沢になります。

1-6.Hi-STANDARD / Our Song

難波章浩(Vo/Ba)、横山健(Gt/Vo)に、新たなドラマーとしてZAX(Dr)を迎えて突き進む、日本のパンク史を語る上で絶対に欠かせない伝説の3人組。結成から現在まで自分たちのやり方を貫き通し、親の世代から今の高校生まで絶大な支持を集め続けています。ハンパない疾走感と英語詞によるキャッチーなメロディで、日本におけるメロコアの土台を作り上げました。新体制となっても変わることのない爆音と美しいコーラスの重なりは、どこでライブを見ても伝わってくる直球の熱量と爽快感。今なお第一線で激しく音を鳴らし続け、常に観客の血を騒がせる最強にして唯一無二の存在です。前奏のギターが鳴った瞬間に会場の熱気が一気に爆発する、彼らを代表する激アツな名曲。集まった全員が笑顔で拳を突き上げ、とんでもない大合唱が巻き起こるような奇跡の空間を一瞬で作ってくれます。

1-7.ASIAN KUNG-FU GENERATION / ループ&ループ

後藤正文(Vo/Gt)、喜多建介(Gt/Vo)、山田貴洋(Ba/Vo)、伊地知潔(Dr)からなる、日本を代表するロックバンドです。2000年代からずっとギターロックシーンの先頭を走り続け、数多くの若手バンドに多大な影響を与えてきた圧倒的な存在感。小説のように深く考えさせられる日本語の歌詞と、力強くも繊細なバンドの演奏が彼らの最大の武器です。景色が浮かんでくるようなエモいボーカルと、重厚なのにポップで耳に残りやすい最高のメロディセンス。結成から現在まで立ち止まることなく、数々の名曲を世に送り出し続けている説明不要のレジェンドと言えます。アジカンならではのハンパない疾走感と、切なさと力強さが混ざり合ったメロディがいつ聴いても色褪せないキラーチューン。サビに向かってどんどん熱気が高まっていく展開は、フェスの初日を最高潮のテンションで締めくくってくれること間違いなしです。

2日目 2026年07月25日 (土曜日)

2-1.ブランデー戦記 / Musica

蓮月(Vo/Gt)、みのり(Ba/Cho)、ボイコ(Dr)からなる、今SNSを中心に凄まじい勢いで話題を集めている3人組ロックバンド。どこか懐かしさを感じさせる昭和歌謡のようなメロディと、エッジの効いたオルタナティブなサウンドが見事に融合しています。蓮月のミステリアスで色気のあるボーカルが、文学的な歌詞の世界観をより一層深く引き立てる圧倒的な存在感。結成からわずかな期間でフェスやライブハウスを熱狂させており、これからの邦ロックシーンをかき回してくれること間違いなしの超新星です。飾らない等身大の姿と、ステージ上で見せるヒリヒリとしたパフォーマンスのギャップで、初めて見る高校生も一瞬で虜にしてしまうカリスマ性。イントロのギターリフから一気に彼らのダークで退廃的な世界に引きずり込まれる、強烈なインパクトのキラーチューン。思わず口ずさみたくなる中毒性たっぷりのサビは、ライブで聴いたら絶対にぶち上がること間違いなしの1曲です。

2-2.Bialystocks / 差し色

甫木元空(Vo)と菊池剛(Key)によって結成された、映画監督でもある甫木元の映像的な感性が光るハイセンスな2人組。ジャズやソウル、フォークなど様々なジャンルを飲み込んだ、とにかくオシャレで洗練されたサウンドが最大の持ち味です。菊池が作り出す緻密で美しいアレンジの上を、甫木元の伸びやかで優しい歌声が自由に泳ぎ回る心地よい空間。どこかノスタルジックでありながら、常に新しい音楽の形を提示し続ける実験的かつポップなアプローチを持っています。都会の夜のドライブや、フェスの夕暮れ時にこれ以上ないほどマッチする、大人でロマンチックな音楽を届けてくれる最高のアーティスト。日常の何気ない風景が色鮮やかに生まれ変わるような、温かくてポップなメロディが胸に響く極上のナンバーです。聴いているだけで心がフワッと軽くなり、自然と身体を揺らしたくなるような心地よいグルーヴ感を持っています。

2-3.Bohemian Betyars, Parno Graszt / Ha Menni Akarok (feat. Parno Graszt)

ハンガリー発のパンクバンドBohemian Betyarsと、同郷の伝統的なロマ音楽バンドParno Grasztによる最強のお祭りコラボレーション。フィドルやトランペットなどの民族楽器が入り乱れ、とんでもないスピードで駆け抜けていく唯一無二の超爆走サウンドです。パンクの激しさと民族音楽の哀愁が奇跡的なバランスで混ざり合い、言葉の壁を越えて誰もが笑顔で踊り狂える圧倒的な熱量。ライブハウスはもちろん、野外フェスのドデカいステージでも観客全員を巻き込んでドンチャン騒ぎにしてしまう凄まじいエネルギーを放ちます。理屈なんて一切いらない、音に身を任せてジャンプしたくなるような底抜けの楽しさと生命力に溢れた超絶パフォーマンス。イントロから全速力で突っ走るお祭りビートに、一瞬でテンションがブチ上がる最高のアッパーチューンです。何語で歌っているか分からなくても、聴いた瞬間に心が躍り出し、気づけば友達と肩を組んで騒ぎたくなる魔法のような1曲。

2-4.cero / Summer Soul

髙城晶平(Vo/Gt/Flute)、荒内佑(Key/Sampler/Cho)、橋本翼(Gt/Cho)からなる、現代の日本のポップスを更新し続ける超重要バンド。ブラックミュージックやジャズなどあらゆる音楽を吸収し、自分たち流の洗練されたポップスに昇華させる天才的なセンスを持っています。複雑なリズムを使いながらも決して難解にならず、スッと耳に入ってくる心地よいメロディと圧倒的なグルーヴ感。髙城が描く映画のワンシーンのような美しい歌詞が、オシャレなサウンドに乗ってイマジネーションを無限に広げてくれます。常に進化を止めず、新しい音像でリスナーを驚かせてくれる、フェスでも一目置かれるハイレベルな音楽集団。夏の夜の気だるさとロマンチックな空気が見事に表現された、彼らを代表するアーバンでメロウな名曲です。心地よいビートに身を委ねているだけで、特別な夜を過ごしているような極上の気分にさせてくれます。

2-5.Joey Valence & Brae / PUNK TACTICS

ジョーイ・ヴァレンスとブレイからなる、アメリカ発の超ハイテンションな大注目ヒップホップ・デュオ。90年代のオールドスクールなヒップホップやパンクを現代に蘇らせたような、バキバキでエネルギッシュなサウンドが最大の武器です。2人の息の合った掛け合いと、マシンガンのように繰り出されるラップの圧倒的な勢いと爽快感。SNSをキッカケに世界中で大バズりし、Z世代からオールドファンまでを巻き込んで熱狂の渦に叩き込む凄まじいパワーを持っています。難しいメッセージよりも、とにかく「最高にクールで楽しいこと」を追求する、遊び心満載のパフォーマンス。ゲームのサントラのようなピコピコ音と極太のビートが絡み合う、一瞬でブチ上がれる最強のダンスチューンです。パンクの衝動とヒップホップのノリが完全に融合していて、フェスでかかれば観客全員がモッシュして暴れ出すこと間違いなし。

2-6.サニーデイ・サービス / 桜 super love

曽我部恵一(Vo/Gt)、田中貴(Ba)、大工原幹吉(Dr)からなる、90年代から日本のロックシーンを走り続ける偉大なスリーピースバンド。フォークやロックンロールをベースにした温かいサウンドと、青春の匂いが詰まった歌詞がいつの時代も若者の胸を打ちます。キャリアを重ねても決して守りに入らず、パンクのような激しい衝動を次々と取り入れる現役バリバリの姿勢。ライブではメンバー3人が汗だくになって楽器をかき鳴らし、命を削るような圧倒的な熱量で観客の感情を激しく揺さぶります。いつ聴いてもどこか懐かしく、それでいて常に新しい驚きをくれる、音楽好きにとって絶対に外せないレジェンド。春の儚さと疾走感が同居する、彼らのポップなセンスが爆発したキラキラのナンバーです。甘酸っぱいメロディと歪んだギターのバランスが絶妙で、聴くだけで胸がキュッと締め付けられるようなエモさを持っています。

2-7.TOMORA – IN A MINUTE | LIVE FROM THE STUDIO VERSION

世界最高峰のダンスミュージックを知り尽くしたトム・ローランズと、天才シンガーAURORAらが参加したスペシャルなプロジェクト。バキバキで分厚いエレクトロニックなビートが、フロアの空気を一瞬で支配する圧倒的な説得力を持っています。そこに神秘的で透明感のあるボーカルが乗ることで、まるで異世界に迷い込んだような壮大でサイケデリックな空間。EDMとは一味違う、フロアを深く沈み込ませるようなダークさと、宇宙へ突き抜けるような高揚感が同時に押し寄せるヤバい音像です。最先端のサウンドデザインでダンスミュージックの限界をさらに押し広げる、世界基準の超ド級コラボレーション。ライブスタジオならではの生々しい熱気と、クラブのピークタイムのような爆発力が詰まった最強のダンストラックです。地響きのようなベースと呪術的なボーカルの絡みがハンパじゃなく、フェスの深夜帯で聴いたら絶対に昇天してしまう1曲。

2-8.Kelly Lee Owens / Love You Got

ウェールズ出身で、テクノやアンビエントを自在に操り、世界のクラブシーンから大注目を集めるエレクトロニック・プロデューサー兼シンガー。ひんやりとした冷たい電子音と、彼女自身のささやくような温かいボーカルが混ざり合う、不思議で美しいサウンドスケープが最大の魅力です。重低音が響き渡るゴリゴリのテクノビートを鳴らしたかと思えば、深呼吸したくなるような癒やしの音楽も作り出す圧倒的なセンス。ビョークなどの大御所からも愛されるほどの才能で、聴く人を無重力空間に連れて行ってしまうような極上のトリップ感を持っています。踊れるのにどこか切ない、夜の暗闇にポツンと光が灯るような、美しくてミステリアスな世界観にどっぷり浸れるアーティスト。波のように押し寄せる心地よいシンセサイザーの音色と、催眠術のようなボーカルが最高に気持ちいいディープな1曲です。目を閉じて音の波に身を任せているだけで、頭の中が空っぽになって宇宙を漂っているような究極のチルアウトを体験できます。

2-9.寺田創一, Masalo / Diving Into Minds – Club Mix

90年代から日本のハウスシーンを牽引し、世界中のDJから神様のようにリスペクトされる寺田創一と、アムステルダムの実力派Masaloの強力タッグ。寺田特有のどこかオリエンタルでピコピコした楽しすぎるサウンドが、これでもかと炸裂しています。そこにMasaloの現代的なクラブ映えする図太いグルーヴが合わさることで、フロアを無限に躍らせ続ける最強のダンスミュージックに進化。難しい顔をして聴くのではなく、思わず笑顔になってステップを踏みたくなるような、ハッピーで多幸感に溢れた圧倒的なバイブスを持っています。世代も国境も軽々と飛び越えて、音楽の純粋な楽しさを全身で浴びることができる、世界中から愛される本物のクラブサウンド。太いベースラインとキラキラしたシンセが絡み合いながら、ジワジワと熱狂の渦を作り出していくキラーチューンです。フェスのダンスフロアでこの曲がかかれば、誰もが理屈抜きで笑顔になって朝まで踊り明かしたくなるような最高のパーティーソング。

3日目 2026年07月26日 (日曜日)

3-1. Aooo / ポラリス

石野理子(Vo)、すりぃ(Gt/Cho)、やまもとひかる(Ba/Cho)、ツミキ(Dr/Cho)という、それぞれのシーンで活躍する4人が集結した大注目のスーパーバンドです。個々の高い技術と圧倒的なセンスがぶつかり合い、これまでの型にハマらない新しいロックを鳴らす最強の4人組。ボカロPやシンガーソングライターとしても実績のあるメンバーたちが生み出す、予測不能でスリリングな楽曲展開が最大の魅力です。石野の力強くも透明感のあるボーカルと、それを支えるバキバキにテクニカルな演奏が絡み合う唯一無二のアンサンブル。結成直後からものすごい勢いで話題をさらい、これからのバンドシーンを間違いなく引っ張っていく超新星と言えるでしょう。疾走感あふれるビートとエモーショナルなメロディが胸を打つ、彼らのポテンシャルが爆発したキラーチューン。聴いていると自然と拳を突き上げたくなるような熱量があり、ライブで絶対に盛り上がる最高のロックナンバーです。

3-2. 平井大 / OUR SEASON (夏の気まぐれにkissを)

ギターとサーフボードをこよなく愛し、心地よいアコースティックサウンドで若者から絶大な支持を集めるシンガーソングライターです。ビーチカルチャーを感じさせるリラックスした空気感と、聴く人の心に寄り添うような温かい歌声が最大の持ち味。日常の何気ない幸せや愛をストレートに表現する歌詞が、SNSを中心に共感を呼んで大ヒットを連発しています。飾らない等身大のキャラクターと、洋楽のエッセンスを取り入れたオシャレなメロディが光る抜群の音楽センス。夏や海を感じさせる爽やかなサウンドで、フェスの野外ステージにこれ以上ないほどマッチする最高のアーティストと言えるでしょう。ひと夏の甘酸っぱい恋模様を描いたこの曲は、聴いているだけで波の音が聞こえてきそうな極上のサマーチューン。思わず口ずさみたくなるキャッチーなサビと軽快なリズムに、誰もがハッピーな気分になってしまう魔法のような1曲です。

3-3. 浅井健一 / MOTOR CITY

伝説のバンドBLANKEY JET CITYのフロントマンとして一時代を築き、今なお日本のロックシーンで強烈な光を放ち続ける孤高のロックスターです。鋭く尖ったギターカッティングと、独特のハイトーンボイスで歌い上げられるポエトリーな歌詞が作り上げる唯一無二の世界観。年齢を重ねても決して丸くなることなく、常にヒリヒリとした緊張感とロックンロールの衝動を体現し続けています。多くのミュージシャンからも神様のようにリスペクトされ、ギターを弾く姿だけで観客を熱狂させる圧倒的な存在感。一度聴いたら忘れられない中毒性のあるフレーズと、心に突き刺さるような鋭いサウンドで世代を超えて愛される永遠のギターヒーローです。エンジン全開でハイウェイをぶっ飛ばすような、ゴリゴリのベースとキレのあるギターが最高にカッコいいロックンロール。ベテランならではの渋さと初期衝動が見事に混ざり合い、理屈抜きで頭を振って暴れたくなるような激アツのナンバーです。

3-4. The Lemon Twigs / As Long As We’re Together

ニューヨーク出身のブライアンとマイケルのダダリオ兄弟を中心に結成され、世界中の音楽ファンを熱狂させる天才的なロックバンドです。60年代や70年代のクラシックロックやポップスを現代に蘇らせたような、レトロで美しすぎるメロディセンスが最大の持ち味。兄弟ならではの息の合った美しいコーラスワークと、多彩な楽器を完璧に操る圧倒的な音楽の才能を惜しみなく見せつけます。懐かしさの中に新しさを感じる極上のポップサウンドで、フェスのステージをまるで昔の映画のような魔法の空間に変えてしまう実力派。ライブでは若さあふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露し、見た人を一瞬で虜にしてしまう魅力に溢れています。ピアノの軽快なイントロから始まり、劇的でドラマチックな展開へと突き進んでいく至高のポップチューン。思わず一緒に歌いたくなるようなキャッチーなサビと多幸感に、聴く人すべてが笑顔になってしまう素晴らしい楽曲です。

3-5. KNEECAP / H.O.O.D

アイルランド出身で、母国語であるアイルランド語と英語を混ぜ合わせた強烈なラップで世界を驚かせている大注目のヒップホップトリオです。反骨精神むき出しの過激な歌詞と、パンクロックのようなぶっ飛んだエネルギーで若者たちから熱狂的な支持を集めるカリスマ。自分たちのルーツや政治的なメッセージを恐れずに発信し、音楽を通じて社会に特大のインパクトを与え続けています。ゴリゴリのオールドスクールなビートに乗せてマシンガンのように言葉を放ち、ライブハウスを瞬時に熱狂の渦に巻き込む圧倒的なバイブス。映画化もされるほどの破天荒なキャラクターと、どんな観客も踊らせてしまう底知れぬパワーを持った最強のラップグループと言えるでしょう。重低音が響き渡る極太のトラックと、挑発的でキレのあるラップが完璧に絡み合う最高にクールな1曲。ヒップホップ好きはもちろん、パンク好きの血も騒がせるような攻撃力で、フェスでかかれば間違いなく大暴れできるアンセムです。

3-6. SOFIA ISELLA / The Doll People

クラシック音楽のバックグラウンドを持ちながら、ダークで実験的なポップスを生み出すロサンゼルス拠点の大注目シンガーソングライターです。囁くような独特のボーカルと、ヒリヒリとした緊張感漂うトラックが混ざり合った、まるでおとぎ話のような不気味で美しい世界観。自分でプロデュースまでこなす圧倒的な才能を持ち、新世代のオルタナティブなポップミュージックを世界に提示しています。社会への皮肉や鋭いメッセージを込めた歌詞を、演劇のような狂気を感じさせるパフォーマンスで表現する唯一無二のカリスマ性。まだまだ謎に包まれた部分も多いですが、一度その音に触れると抜け出せなくなるような恐ろしい引力を持った超新星です。心臓の鼓動のような重いビートと、呪文のように繰り返される不気味なボーカルが頭から離れない強烈なダークポップ。聴いているとまるで異世界に迷い込んでしまったかのような、ゾクゾクする体験が味わえる中毒性たっぷりのナンバーです。

3-7. モグワイ / Ritchie Sacramento

スコットランドで結成され、90年代から現在に至るまでポストロックというジャンルの頂点に君臨し続ける生ける伝説です。ボーカルのないインストゥルメンタルの楽曲を中心に、静けさと爆音が交差する壮大で美しいサウンドスケープが最大の魅力。囁くようなギターのメロディから徐々に音圧が増していき、最後はすべてを飲み込むような轟音の渦に巻き込む圧倒的なカタルシスを生み出します。映像が頭の中に浮かんでくるようなドラマチックな楽曲構成で、数多くの映画音楽も手掛けるなど世界中で高く評価されている実力派。言葉がなくても観客の感情を激しく揺さぶり、フェスの夜の野外ステージで聴くと完全に宇宙へと連れて行かれる至高のバンドです。彼らにしては珍しくボーカルが取り入れられており、ノスタルジックでエモーショナルなメロディが胸を締め付ける名曲。美しくも歪んだギターの響きと優しい歌声が奇跡的なバランスで溶け合った、モグワイ入門編としても最高のオルタナティヴチューンです。

3-8. Tempalay / 大東京万博

小原綾斗(Vo/Gt)、藤本夏樹(Dr/Cho)、AAAMYYY(Syn/Cho)からなる、日本のインディーシーンで独自の進化を遂げた大人気スリーピースバンドです。サイケデリックでドープなサウンドと、どこか懐かしい昭和の歌謡曲のようなメロディが混ざり合った唯一無二の音楽性。予想を裏切るトリッキーな展開や奇妙な効果音が随所に散りばめられ、聴く人を気持ちよく酔わせる不思議な魅力に溢れています。現代のシティポップとは一線を画す、ちょっと毒があってクセになるヤバい世界観で若者たちを熱狂させるカリスマ的な存在。個性豊かな3人のキャラクターと、ゆるいのにめちゃくちゃタイトな演奏力がライブハウスの空気を一瞬で自分たちの色に染め上げます。まるでSF映画の中のトーキョーに迷い込んだような、怪しくてお祭り騒ぎの雰囲気が全開のサイケデリックなキラーチューン。耳にこびりつくお経のようなメロディと太いビートに、気づけば身体が揺れてしまうこと間違いなしの最強のダンスナンバーです。

3-9. never young beach / 明るい未来

安部勇磨(Vo/Gt)を中心に結成され、日本のインディーロックシーンに温かい風を吹き込み続ける大人気バンドです。70年代の日本のフォークやロックのエッセンスを現代風にアップデートした、どこか懐かしくて心地よい極上のポップサウンド。日常の何気ない風景や恋人との時間を、飾り気のない言葉と優しいメロディで歌い上げる圧倒的な親しみやすさを持っています。晴れた日のドライブや休日の昼下がりにこれ以上ないほどぴったりな、聴く人の生活にスッと溶け込む優しくて温かい音楽。メンバー全員が心から楽しそうに楽器を鳴らすピースフルなライブパフォーマンスで、会場中を笑顔でいっぱいにしてくれる最高の存在です。軽快なギターのカッティングと弾むようなリズムが、タイトルの通りパッと視界を明るくしてくれるような超ハッピーな楽曲。一緒に歌いたくなるキャッチーなサビと温かいメッセージで、フェスの日中のステージを多幸感で包み込んでくれる魔法の1曲です。

3-10. サカナクション / いらない

山口一郎(Vo/Gt)を中心に結成された5人組で、ロックとダンスミュージックを見事に融合させた日本を代表するモンスターバンドです。文学的な匂いを感じさせる美しい日本語の歌詞と、クラブカルチャーの最先端を取り入れた洗練されたサウンドの完璧なハイブリッド。アリーナクラスの巨大な会場をまるで巨大なクラブに変えてしまう、最先端のテクノロジーを駆使したド派手なライブ演出も高く評価されています。メンバー5人の高度な演奏技術と、バンドの枠を超えたクリエイティブな活動で常に音楽シーンの最前線を走り続けるレジェンド。耳の肥えた音楽ファンからフェスで初めて彼らを見る高校生まで、すべての人を踊り狂わせる圧倒的なエンターテインメント性を持っています。初期サカナクションの魅力が詰まった、哀愁漂うメロディとじわじわと高揚していくバンドサウンドがたまらない隠れた名曲。派手なシンセサイザーに頼らず、ギターとリズム隊が絡み合うストイックなアンサンブルが、逆にライブでの熱量を極限まで高めてくれます。

3-11. 石野卓球 / Rapt In Fantasy

日本が世界に誇るテクノバンドである電気グルーヴのメンバーとして、国内のテクノシーンを牽引し続ける絶対的なトップDJです。90年代から日本に本格的なクラブカルチャーを根付かせ、世界最大級の屋内レイブを主催するなど、その計り知れない功績と存在感。太くて重いキック音と、マニアックで変態的(もちろん褒め言葉)なシンセサイザーのフレーズが飛び交う、世界基準のゴリゴリなテクノサウンドを鳴らします。DJブースに立つだけでフロアの空気を完全にコントロールし、朝まで観客を踊らせ続ける圧倒的なカリスマ性とプレイ・スキル。常に最先端のダンスミュージックを追い求め、一切の妥協を許さないストイックな姿勢で多くのアーティストから神格化される本物のレジェンドです。脳を直接揺さぶるような極太のベースラインと、スペーシーで浮遊感のあるシンセの音が複雑に絡み合う究極のダンストラック。フェスの深夜帯、巨大なスピーカーの前でこの音の波を全身に浴びれば、理屈抜きでトランス状態へと誘われる最高のクラブ体験が待っています。

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