まえがき
ある日、青空の下。
2階の部屋の子ども部屋でオレはお昼寝をキメていた。
すると、オレの勉強机のひきだしから、オレに似た少年と、自称ネコが現れた。
そして、泣きながらオレに訴えた。
『僕は、未来からやってきたあなたの孫だ。あなたのせいで、僕の未来がヤバいんだ。』
寝ぼけながら聴いていると、
『あなたは、この街いちばんのドブスと結婚し、たくさんの子宝に恵まれ、貧乏する。』
まあ、寝ぼけながら、少し不思議なあり得ないことを言っていたから、未来からやってきたなんていっていたから、オレは、ずっと信じなかったが。
あれから30分、オレの孫という輩(やから)は、未来へ帰っていったのだが、自称ネコ、いやネコ型ロボットのそいつはまだいる。
オレの未来を変えるために、オレの孫が置いていった。
そんな一匹のネコの居候(いそうろう)とある日のオレが決めたライフチェンジプロジェクト。
ただ、あの少年。
勝手にひきだしからやってきてオレをおじいさんと言いやがった。
しかも、ドブスと結婚する?
オレの将来のお嫁さんは、なまてんどうさんって決まってるのに。
『おじいさんのひきだし』スタート。
SF(少し不思議)な、国民的アニメの第1話をオマージュしたまえがきから始まったが、これは小説ではない。ワタシ(ワタナベミツテル)のエッセイである。
僕はずっとこの家で育ってきたので、いわゆる子ども部屋おじさんなのだが、子どもの頃のモノはだいたい残っていなくて、この部屋には32型のモニターが2枚あり、カレンダーを備えた時計と、温度湿度CO2を計測する機械がある。
パソコンは、昔は自作で幾ばくか大金を叩(はた)いてハイエンドなパソコンを持っていたが、いまはパソコン自体がハイスペックなので、CDのジャケットくらいのサイズのミニパソコンですべてのクリエイター作業を行っている。
さて、最近の趣味というかマイブーム(自分内流行)は、お部屋のカスタマイズ。
DIYで有線LANの配線に成功したり、作業部屋と寝室をSwitchbot社のLEDシーリングライトに交換したり。
現在の課題は、作業部屋の西側に窓があるため、エアコンをつけていても、部屋が高温になりがちなので、西日の断熱対策。
ちょうど先週、窓ガラスにマジックミラーシートを貼ったが諸事情あり、失敗。
断熱対策を目下勉強中で、同時進行で部屋のお掃除とカスタマイズを繰り返している。
まだ、完成と決めていないが、現段階での最終形は、下の画像のとおり。

20世紀から生きてきた僕からしたら、21世紀の最先端である。
これからもエッセイをガンガン書いていくのでご愛読ヨロシクでござる。
今日のおすすめ音楽
パソコン音楽クラブ − tenk(e)i feat. Hakushi Hasegawa
柴田碧(Syn/Prog)と西山真登(Syn/Prog)からなる、レトロ機材を駆使して新感覚のサウンドを鳴らす注目のDTMユニットです。90年代の音源モジュールなどを多用し、懐かしくも新しい電子音を響かせる唯一無二の音楽性。マニアックな機材愛と現代的なポップセンスを融合させ、耳の肥えた音楽ファンを次々と虜にしています。多数の機材を自ら操るライブでは、フロアを心地よいグルーヴで完全に支配する圧倒的なパフォーマンス。鬼才・長谷川白紙をゲストに迎えた本楽曲は、緻密なビートと予測不能な展開が押し寄せる極上のダンストラックです。

