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好きな言葉

乳母車に乗って酒場まで

今日も珈琲日和 Menu.23 日曜日は増刊号的な感じで。やっぱり、トンカツには納豆をかけて食べます。ワタナベミツテルと申します。

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実は、私は、シガナイ物書きである以前に、おしゃべりクソ野郎である。

名城大学に入学した時に、いろんなサークルを見学したが、哲学研究会(哲研さん、ごめんなさい。)と落語研究会(落研さん、ごめんなさい)を体験入会させていただいた

哲研さんのキラーワード的な『ゴールのないマラソンを果てしなく回り続ける(by Ryunosuke Akutagawa)』でドーンと入会希望の僕のココロのスキマを埋めにきた時には、『疲れるまで、クタバルまで、走るのが好きになるようにトレーニングしてるから、最後まで走り抜けるさ、何暗いこと言ってんの?』超失礼な答えを返してしまい、困らせてしまった。そこを議論して、新しい考え方を交換するのが哲学じゃないの。

落研さんにおいては、すごい地味でマニアックなお笑いが好きだった(高校の時に3年生でヨシモトのオーディションを受けた【3Lパンティーズ】の富さんに可愛がってもらっていた。)雰囲気が好きだったので、3日間はお世話になっていたが、先輩の兄さんから『キミ、名城亭朝顔(めいじょうていあさがお)』と朝元気のいい爽やかな学生ということで、つけられた名前に、ココロの中だけで『ダセえ』と思ってしまったので、荷物をまとめて、自ら去っていった。

なので、サークルというものには入らず、地元のCoCo壱番屋のアルバイトの面接に受かり、数年間を過ごした。

さて、ある人、Youtubeとかで有名な人が言っていたことを、刷りなおして話すと、40歳も過ぎると急に孤独になるという定説があるらしい。

まあ、ご存じの方もまだ体験していない方もいるかもしれないが、友人や知人が家族や会社でいい位置にいるので、遊んでくれなくなるのである。

子どもがいたら、きっと遊び相手になってくれただろうし、奥さんがいたら、ダンスミュージックで一緒に踊ってくれたかもしれない。
会社という時代がバブルで組織がアレでなければ、いまごろ僕はチョビ髭級の役職だっただろうに。

でも、そんな社会とは無縁の物書きとパソコンに詳しくて、知人のパソコン直し師として、私的デザイナー、私的クリエイターとして、元先生と呼ばれていた時もあった僕のいまは、やはりシガナイ物書きなんだろう。

あー、だらだらと寝ぼけて書いてしまったが、このままダラダラと書き続けるのもアレなので、そろそろ次回の伏線みたいなの書くので、その伏線を回収しにきてほしい。

このサイトで一か月間という期間を設定して、BPM120というスピードで松田聖子ちゃんの赤いスイートピーをビートに合わせて歌える人を募集してみたい。スマホでオリジナルビートにあわせて、歌って録音して、データを何かしらの手段で送りつけてほしい。

大会名とか、ルールとか、審査基準とか詳細は、月曜日くらいに別の記事として書いてアップするので、そちらを読んでほしい。

ぜひふるって自薦・他薦ですごいおじ・おば(敬称略)をハックツできるような企画にしたい所存。

参考までにBPM120の赤いスイトピーの動画を作った。

あわせて読みたい
- YouTube YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

とりあえず、まだルールが定まっていないがオモシロ企画としては、みんなで楽しめそうなので、周知のために、告知した。

ちなみにビートだけで歌う時は次のこちらを使用して1番だけの歌詞をいいところまで歌って欲しい。

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初めましての方も、いつも来てくれる方もありがとうございます。

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