いまだに、あつ森にハマる大人たち、ツテル島よ永遠に。なぜ、こどもにも大人にも人気か。

あつ森と言えば、任天堂が発売したあつまれどうぶつの森であることは、コロナ禍の自粛期間にネット配信などを通じて爆発的に世の中に広まった。

実は、このあつ森、僕は発売日から目をつけていて、当時はNintendo Swichのゲーム機本体が他の人気ソフトや生産台数や販売台数の兼ね合い上、手に入りにくい時期があったため、1周遅れで手に入れたくらい。

43歳の同級生と話をすると、意外に未(いま)だにみんなやってます。未だにハマってます。

ちょうど、子どもたちが小学生のパパやママたちが多いので、そのお宅にお邪魔した時に、あつ森をやってるちびっ子に、『おじさん、あつ森やる?』って話しかけられたり、パパやママが子どもたちが寝静まったあとに夢中でやっているそうな。

よくあるファミコン世代の昔話で、僕のファミコンで寝てる間にお父さんが麻雀やってて、徹夜して、お母さんに怒られてたみたいな、その風景の現代版です。

よくできたゲームです。

僕もたまにやっているので、今回はそのプレイ動画をご覧ください。3分半くらいの動画です。お時間があればどうぞ。

この動画は、
任天堂の配信ガイドラインに従い動画を製作しました。
https://www.nintendo.co.jp/networkservice_guideline/ja/index.html
ワタシのあつ森のプレイ動画です。音楽は自作曲です。ツテル島で暮らす、みつてる君の動画です。

Youtubeで他の人の動画を観るとシルバニアっぽい世界観とか、ジブリとかディズニな雰囲気とか、ほかのゲームや映画の影響を受けた廃工場とかの風景とか、思いっきり作り込んでいる方がいらっしゃるので、僕はまだビギナーです。

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