6カ月前にインターネットで一緒に活動(音楽活動やポッドキャスト番組)を始めた、なまてんどうさんに「日頃、お世話になっているから、たまごっちを贈りたい。」と言われてネットでカタログを見せてもらい。自分の好きなカラーを選び。Amazon注文してもらい半日でイチゴジャムと共に届いた。
生ミツ(なまてんどう×ワタナベミツテル)の
世界デビューファーストシングル曲『アイ・アム・ストロベリー・デリーバー(苺配達員)』のMVです。
各種音楽配信サイト(Apple Music,Amazon Music,Spotify他)で配信中!
そう、たまごっちを育ることになった。45歳の春。

初めてのたまごっちは、1996年ごろ。
日本で空前のたまごっちブームがあった高校生の時から、20周年ぶりにたまごっちを育てる。
いまだなお、生産され続けていて、パッケージには2025年の文字が。

昔、たまごっちを手に入れた時には、姉が某ショップに勤めていて、姉からのリーク(情報漏洩(じょうほうろうえい))により、苦労せずのファーストたまごっちで、さんざん遊んだ挙句(あげく)いつしか、どこかに消えていってしまった。
さて、このオモシロ記事工場(当サイト)では、毎日投稿でたまごっち育児日記を書いていくことにした。
いまだにたまごっちを育てているR45(45歳界隈)として、日本のたまごっちの歴史をもっと盛り上げていく。
1日目の記録、
3月10日(月曜日)たまごが生まれた。朝11時から夕方5時の時点で、まだ孵化(ふか)せず。
ただ、ドキドキとワクワクが20年ぶりによみがえった。
なまてんどうさん、ありがとう。
なまてんどうさんとワタナベミツテルのユニット『生ミツ』の活動リンクは以下URLからのぞいてください。https://lit.link/strawberry4u
