我が家の定番。うな次郎。

夏の時期になると我が家の冷蔵庫にあるのが『うな次郎』。

土用の丑の日を狙って、母がここぞとばかりに冷蔵庫に買い置きしている。

写真は自分の画像ファルダにあったものを使っているが、最近、味とパッケージがリニューアルしたそうなので、またスーパーに出かけたら、買ってこようと思う。

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数年前に、SNSやテレビなどで盛り上がって、有名になった『うな次郎』。

昨年、期間限定で夏の間に販売されてたのが、「すごーく長いうな次郎 蒲焼風かまぼこ」。うなぎを1匹を開いた“長焼き風”でいつものパッケージじゃもの足りないよという腹ペコヤングに向けた製品が発売された。

2023年夏の土用の丑の日は、7月30日(日)。

本物の鰻もたまに食べたりするだけど、親しみのあるネーミングとお求めやすい300円前後の価格ということで、『今日はうなぎの気分だ!』というここぞの時に、レンジでチンして食べられるお手軽さが、大好き。

【うなぎにまつわる昭和の話】
小学校の英語の塾の先生が、「我が家は、ふりかけ感覚で、うなぎのたれを常備してるわ。」という話をしていて、それを仕入れた僕。さっそくネタとして母親に披露したら、我が家で大ヒットして、スーパーのうなぎコーナーでうなぎのたれだけを買ってきて、ごはんのお供として重宝した。そう僕はうなぎのたれで育った。

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