エッセイ『パスタと共に去り行く。』第6話 人生とリジェクトの歴史。リジェクト食らったら、リトライするだけの話。

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私、苺配達員として、リジェクト食らったぜよ。

リジェクト?あーあーあーあー。ありましたね

人生の中で数々(かずかず)のリジェクト

リジェクト(不合格)なんですよ

今回のリジェクト(不合格)は、大(たい)したリジェクト(却下)じゃないんで、大事(おおごと)には至らないのですが。

人生の中で、大きなリジェクト(不合格)は、やはり大学入試のリジェクト(不合格)でしたね。

高校3年生の時、名古屋の名城大学の商学部商学科と商学部経済学科を受けて、経済学科は受かったんですが、商学科にリジェクト(不合格)くらい、1年浪人して予備校に入り、ハイスペックな南山大学を受けるために1日13時間勉強しました。

模擬試験でぐんぐんチカラを付けていって、代々木ゼミナールが行った明治・早稲田模擬試験では、国語の満点を取り偏差値が『-(ハイフン)』、つまり測定不能だったんですね。

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でも、桜の満開を迎えた1999年春には、名城大学商学部商学科の1年生になってましたね。

まあ、黒歴史でも何でもないんですよ。

リジェクト通知(不合格通知)が、差し戻しチャレンジのチャンスをくれたと思ってましてね。

で、今回なにがあったの?

今回のリジェクト(不合格)は、苺配達員のLINEスタンプを申請したんですが、一発採用ではなく、指摘箇所が明確だったので少し修正してリトライ申請しました。

明日には、結果ができてると思うんです。 苺配達員、LINEスタンプ近日発売(予定)!

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