リアル恋愛小説🍓苺物語🍓 #遠距離恋愛 #恋に落ちました 第6話 新しい季節とほっこり30days×24h(*^-^*)

リアル恋愛小説🍓苺物語🍓 これまでのあらすじ

X(旧Twitter)での出会いをきっかけに、ワタナベミツテルと春(はる)は惹(ひ)かれ合っていく。 台風の日に始まった交流はDM、会話へと発展し、やがてワタナベミツテルの片思いから互いの想いが通じ合う関係へ遠距離ながらも言葉と声で絆を深め、二人は互いにとってかけがえのない存在となる。 初めての喧嘩を乗り越え、さらに絆を深めた二人は、変わらぬ愛情で未来を紡いでいく。 季節の移ろいを感じながら、甘くもリアルな二人の恋物語は続く

では、オープニング曲をお聴きください。

さて、季節が変わり、このお話が公開されてる季節は梅雨のまっただなかなんですが、ワタナベミツテルと春(はる)さんの時間軸は、まだ夏から秋にかけたところです。

新しい季節の始まりの朝…少し勢いでメールで書いたんでしょうね。


ワタナベ君、忘れたなんて言わせないよ。いまさら言っておくけど、注意すべきはワタナベ君のそういうとこだからね。(いや、覚えてますって。)

ナイスな受け止め方。じゃあ、ピッチャー俺、キャッチャー春(はる)さん二人でユニットでも組まないか?

そうそう、新しい季節のスタート!(覚えてる。覚えてる。覚えてる。)
さきほどの冒頭のポストは僕の言葉を春(はる)さんなりにアレンジ加えてくれたのね。

私が春(はる)さんのココロに住み着いた寄生廚で、春(はる)さんは私に虜(とりこ)なわけで。

Youtubeでビデオブログを始めたんですが、残念ながら1発坊主でした。

実りの秋、栗の木に愛が育まれ、栗の実を食べられる季節です。レッツ、コンビニエンスでモンブランケーキ!

ほんとは、「さみちい💖」とかなんでしょうが、公式文章としては、「寂しかった」としておきます

春(はる)さんのLineの会話は高速で、僕もそれに応(こた)えるのが好きで

そうです、多才です。曲を作ったり、映像を作ったりなんだかんだ苦節45年

cero*Orphans

ceroは、高城晶平、荒内佑、橋本翼の3人からなるバンドです。多彩な音楽性とストーリーテリングで知られ、ジャンルに囚われない独創的な楽曲を生み出している人気バンドです。

「Orphans」は、2014年にリリースされたceroの楽曲。この曲は、白夜の火曜日に家出する高校生の男女の、一日限りの逃避行を描いた青春小説のような作品。歌詞には「別の世界で」という言葉が繰り返され、二人がパラレルワールドで姉弟だったかもしれないというSF的なほろ苦さや切なさが表現されている。

そんなこともありましたね。(俺はお前のアクセサリーじゃない、、、忘れたよ、忘れたよ、忘れたよ。)

コロナ騒動以降、だらだらプラプラ過ごしてまして、あの騒動から6年くらい経つから老けましたよ、ちっちゃなころからの童顔のまま

cero*Yellow Magus

ceroの「Yellow Magus」は2013年リリースのシングル。ファンクやソウルからの影響が色濃く、開放的なサウンドが特徴。
ボーカルもエネルギッシュで、彼らの新たな音楽性を提示した。

歌詞は「Magus」(魔術師)が示すファンタジックな物語性を持つ。「航海」から「砂漠」へと舞台を移し、諸行無常の世を描く。
日本におけるR&Bのオルタナティブな表現を追求した意欲作。

一か月という短い期間が、こんなに甘くてまったりだ!なんて💖
この時に作成したSpotifyの音楽プレイリスト①と②は以下。PCやスマホでアプリをダウンロードして無料(CMあり)で全曲聴けます。
①のプレイリスト

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