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シゲにケッタで行ってくる。母さん100円ちょうだい。

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まず、シゲとは何か、ケッタとは何かから説明しなければならないのだが、

この話は、駄菓子屋についてを回想し、コミカルに描いた実話である。

僕の小学校からの帰宅直後の第一声は「シゲにケッタで行ってくる。お母さん100円ちょうだい。」であった。

アニメちびまる子ちゃんに『甘味処みつや』というお店があったように僕らの近所にも『シゲ』があった。

なかむらさん』もあったのだが、『シゲ』のほうがキッズのハートを掴む商品ラインナップで癒される店内だったので、シゲにケッタで通っていた。

ケッタとは、名古屋地方で自転車のことを指し、ケッタマシンとも呼ばれる。チャリという言葉も使うが原チャリをイメージしてしまうので、ケッタと呼ばれる。

さてさて、シゲもなかむらさんも看板を出していなかったので、正式名称の屋号では呼ばれていなく、シゲ、なかむらさん、と愛称でみんな呼んでいた事実を知るのは、小学校5年生。

シゲ=辻村屋。なかむらさん=浪花屋。

これを知って、近所の子どもたちに話すと「えーっ」って感じに驚きが走って、チョイと小ネタを披露したニューススポークスマンの気分で、楽しい思い出でした。

深夜ラジオの伊集院光さんの鉄板の話として、「近所にオマケ屋という名前で呼ばれているお店が、違う小学校の子どもたちからは、死神(しにがみ)と呼ばれていた」という話があったように、

今の子どもたちにはあんまり伝わらない細かい話かもしれませんが、

あなたのご近所にもシゲなかむらさんはありませんでしたか?

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