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ゴールデンウィークアワー!月刊セレクト・オレスペシャル増刊号

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みなさん、おはようございます&こんにちわ&こんばんわ!
ゴールデンウイークはいかがお過ごしでしょうか?

ワタクシは、ブログをお届けすべく、ゴールデンウイークは爆走中(ばくそうちゅう)です。

さて今回は、ワタナベミツテルがセレクトしてお送りしている月刊セレクト・オレスペシャルの増刊号をお届けします。

それではSpotifyの方のプレイリストはこちらから。

Spotifyで、無料(CMあり)で気軽に視聴できるプレイリストです。プレミアム会員に登録すると、お手持ちのスマートホンにダウンロードして通信環境を気にすることなく視聴できます。

ゴールデンウィークアワー!月刊セレクト・オレスペシャル増刊号の
楽曲解説付きYoutube動画は、こちらからどうぞ

1.toddle – thorn

日本のロックバンド「toddle」のメンバーは、田渕ひさ子(ギター・ボーカル)、小林愛(ギター・ボーカル)、江崎典利(ベース)の3名です。「thorn」は、toddleの楽曲で、作詞はHisako TabuchiとAi Kobayashi、作曲はAi Kobayashiとtoddleです。アルバム「the shimmer」に収録されています。
「thorn」のMVにはトドランというキャラクターが登場し、Believe Music STOREではトドランのキーホルダーも販売されています。

2.ハナレグミ – 深呼吸

ハナレグミの「深呼吸」は、楽曲としての前評判が高く、映画『万引き家族』『そして父になる』などで知られる是枝裕和監督の作品『海よりもまだ深く』の主題歌になりました

3.くるり – ハイウェイ

ハイウェイ」は、日本のロックバンド・くるりの2003年11月発売の12枚目のシングルで、映画「ジョゼと虎と魚たち」のテーマソングです。作詞・作曲は岸田繁で、8ビートのドラムリズムと岸田の奏でるアコースティックギターの音色が特徴です。

4.ねごと – 空も飛べるはず

スピッツの名曲をカバーした、ねごとの「空も飛べるはず」は、土屋太鳳主演 映画「トリガール!」の主題歌です。
ねごと(NEGOTO)は、ソニー・ミュージックアーティスツに所属する日本の4人組ガールズバンドで、自由なエレクトロニックロックを奏でていました。2019年7月20日のライブをもって解散し、12年間の活動に幕を下ろしました。

5.ジェニーハイ「不便な可愛げ」 feat. アイナ・ジ・エンド(BiSH)

不便な可愛げ feat. アイナ・ジ・エンド(BiSH)」は、異色バンドであるジェニーハイの1stアルバム『ジェニーハイストーリー』に収録されている楽曲です。作詞・作曲は川谷絵音で、若者を中心に人気を集めるアイドルグループ・BiSHのアイナ・ジ・エンドがボーカルとして参加しています。量産型女子の孤独を描いた楽曲で、2人の女性が歌い上げる奇跡のコラボレーションとその音楽性が話題となりました。

6.tricot – おちゃんせんすぅす

おちゃんせんすぅす」は、バンドtricot(トリコ)の楽曲で、2013年にリリースされたアルバム「THE」に収録されています。メンバーの造語で「オレンジジュース」を意味し、作詞は中嶋イッキュウ、作曲はtricotです。

7.andymori – 1984

1984」は、andymoriの楽曲で、2010年2月3日にリリースされたアルバム「ファンファーレと熱狂」に収録されています。
2013年11月6日にリリースされた3rd LIVE DVD「FUN!FUN!FUN!」に収録されている「1984」のPVです。たなか沙織さんがトランペットを吹いています。

8.フジファブリック – 陽炎

陽炎(かげろう)」は、日本のバンド・フジファブリックの2枚目のシングルで、2004年7月14日に発売されました。メジャー・デビュー第1弾シングル「桜の季節」に続く夏盤のシングルで、誰もが抱く夏に対する淡い想いと残像を表現しています。切ないメロディとヴォーカル志村正彦の声が特徴で、フジファブリックの叙情的な世界が細部に浸透した1曲です。

初めましての方も、いつも来てくれる方もありがとうございます。

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