リアル恋愛小説🍓苺物語🍓 #遠距離恋愛 #恋に落ちました 第1話 X(旧Twitter)から始まった2人の苺ボーイズ&苺ガールズの恋愛

8月の終わりの頃、台風が日本に接近している時、僕はココロが乱れていた。

X(旧 Twitter)で、以下の投稿をしたことからある女性と親密な関係になることになる。その記録を解説と共にこのオモシロ記事工場に綴(つづ)っていく。

ほっこりとする恋愛模様なので、熟読キボンヌ。

2024年8月31日の出来事。台風が近づき、理性が乱れていたという言い訳をしながら下記の投稿をXにした。

インプレッションが900くらいに上昇し、この投稿がある女性に届く、前に違う名前のアカウント名で運用していたが、いま恋人である春(はる)さんと同一の人物なわけで。

もう、自分でも恥ずかしくなるくらい、下半身のゆるい男性として、チャラチャラ、自分のことをさらけ出していた、この日に書いたことのトータルのインプレッションが1万オーバーをしていた。

そして、自分がクリエイターとしての方向性に迷っていたのか、音楽ソフトを5万円で新調したのを機会として、ワタナベミツテル(DJネコピー)としてXの名前を変えていたのちに音楽好きであることがわかる春(はる)さん琴線に触れたのかもしれない。

台風が過ぎ去り、以下の内容をポスト。

そして、9月4日、この投稿をきっかけにお互いにリプ欄(コメント欄)で交流をすることになる

なんとなく、フォロバックした、春(はる)さんの前垢の言動が気になっていた。なんとなく、一定の男性に向けた発言が次第に加速していく。
僕は、作戦として、Youtube動画を作り以下のポストを投稿。

そして、春(はる)さんが乙女チックな投稿をした時に、連打でいいねを押して畳みかけていった。そして、春(はる)さんからDMが届く。「最近、いいねをたくさんくれるよね。」、ロボットでもなく、温かみのある素直なDM、僕はこれに応えて、なんとなく、恋の予感がしてしまいました。

そして、Xの電話機能を使って電話しようと試みたが、バグってしまい、「じゃあ、スペース(Xの公開の音声配信)を2人でしないか」と僕がネットナンパをした。

記録として残っていないのがさみしいが、この二人の会話に彼女のキラーワードがあり、僕は恋に落ちてしまいました「あなたとの会話は、まるで弟との会話のようで、居心地が良い」

そしてここらあたりから彼女がlineを交換しようと積極的になってくれて、lineでいろいろメッセージを交換をすることになった。

でね、僕はこの日のXの投稿で自分のYoutube動画の投稿を春(はる)さんにアピールすべく、以下のような投稿をする。

そして僕らは、Lineでメッセージを交換したり、通話をしたりなんかして、僕のハートはだんだんだんだん燃え上がる。

そう、春(はる)さんと仲良くなったのだが、、、まだ片想いだったこのポスト(投稿)の時点では

つづく

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