リアル恋愛小説🍓苺物語🍓 #遠距離恋愛 #恋に落ちました 第3話 らぶ!らぶ!らぶ、らぶ、LOVE(。・ω・。)ノ♡

(前回までのあらすじ)
X(旧Twitter)でお互い惹かれ合って、ワタナベミツテルから押す感じで、始まった遠距離恋愛恋に落ちましたという心境を一人よがり語(かた)り形式でノロケていたのだが、、、つ、ついに春(はる)さんが #恋に落ちました に参戦。出来立ての苺パイなのにまだアツアツなのに、お届けしてしまっていた。

未だ続く現在進行形の春(はる)さんとワタナベミツテルの恋の馴(な)れ初(そ)めを短文の解説で綴(つづ)っていく。

前回、ココロの声がリアルに再生され漏(も)れていたのだが、ココロの声が漏れるに必至(ひっし)だ。

好きな人ができたって。俺でいいんだよな。俺で。俺しかいないだろ。

さて、ここからが、相思相愛(そうしそうあい)の恋愛に発展し、遠距離でもなんとか時間がかかっても、パートナーとしてともに育ち愛までも育んでいこうという気持ちになってきたころです。

ユーザー名軽い感じで好きです。#恋に落ちました本格的に参戦してきました。

そして、春(はる)さん自身も、自分自身の恋の芽生えの時期を振り返りながら投稿(ポスト)をしていきます

えー、そんなに近寄りがたいのに、近づいてきてくれてありがとうございました。(奇跡的)。なんだろ、僕の職業がブロガーだから、初めて知ったころ(初めてタイムラインに流れた)ころに難しいことでもダラダラと投稿してたかな。

ちょい悲(かな)シック。ミュートされる罪。

うれぴーこと、いいますな。マンモスうれぴーです。ありがとうございまーす。

ワタナベミツテルのラブ論

軽く、本気でコクったらしいです。

もう、この時、自己紹介して、たくさんの味方を作って僕らの恋愛を応援してもらいたいって思った。のね。

まあ、女子って、いつもそうよね。最初にモリモリにキャピキャピな感じで近づいてきて、僕らのココロを本気にさせんの。書いてるタイミングと思い出して書いてるみたいなので少しだけ、時系列がずれてるかもしれないですが。

電話できないなら、Xの音声ライブ配信でお話しようという流れに持ち込んだオレ、やるじゃん。バンザーイ、バンザイ(∩´∀`)∩

これってネットナンパ成立ですよね。この時の会話の弟のような存在感ってのが、僕のお気に入りの感覚表現。

イエス、ユー、イエス!イエス、ユー、アー。それですよ。その気持ちがなかったら、いままで続いてない。なぜか話題がバッチリ合うんです。音楽の趣味とか遊んできたゲームの話とか、いろんなことが。

朝から、恋愛の勉強ですか。励みますね。頑張れー、オレ

なにを朝から言ってんだか、気がはえーよ。

あとで確認すると、現地のなまりのようなもの「ありがてぇ」「すげえ」って女子が普通に使う地域みたいです。

さて、この恋やいかに。

🍓🍓みなさん、次回もこの恋の行方(ゆくえ)を温かく見守ってください。🍓🍓

それでは、今回からエンディングにこの曲(ワタナベミツテル作曲)を使うことになりました
アイ・アム・ストロベリー・デリーバー(苺配達員)生ミツ(ワタナベミツテル×なまてんどう)

深呼吸しながら次回を心待ちにする気持ちを一旦、この曲のシャワーで洗い流して、日常社会にお戻りください。では。

(アーカイブ)振り返って、何回も過去のお話を熟読するのもありかも。

オモシロ記事工場は、にほんブログ村に参加し健闘しております。

にほんブログ村総合(およそ1,039,928サイト中)※2025.6月現在

ぜひ他の記事もお読みください。

こちらのボタンはこのサイトのランキングポイントが上がります。

にほんブログ村 ブログブログ 雑記ブログへ
にほんブログ村