セブンイレブンが50周年ですって?ヒップホップの歴史も50周年ですって?
セブンイレブンなんて、最近できた感覚の名古屋人。
(2003年以前まで、中部地方のサークルKとのセーフティ協定でお互いの商圏を守る協定があったため、セブンイレブンは中部地方に出店していなかった。が、それ以降、協定がなくなり、ガンガン、セブンイレブン進出してきた。セブン?イレブン?)
ヒップホップはなんか海外からの流れで、入ってきた文化って感じだけど、いまでは僕も普通にチルってみたい時に聴く。
すっかり、生活に浸透しているけど、あんまり歴史を知ることなんてないからね。
それでは、ともに情報を整理していこう。
セブン-イレブンは、アメリカのサウスランド社が1927年にテキサス州で始めた氷販売店がルーツです。日本では、1973年にイトーヨーカ堂がアメリカのサウスランド・カンパニーとライセンス契約を結び、株式会社ヨークセブンを設立しました。1974年5月15日、東京都江東区豊洲に日本第1号店「豊洲店」を出店しました。
セブン-イレブンは、日本初の本格的なフランチャイズシステムによるコンビニエンスストアです。2000年度にチェーン全店売上高が2兆466億円になり、それまで首位だった総合スーパーのダイエーを抜き、国内売上第1位のチェーンになりました。2022年度のチェーン全店売上高は5兆1487億円です。
Google生成AIより
ヒップホップは、1970年代にアメリカのニューヨークで生まれた音楽ジャンルです。アフリカ系アメリカ人やヒスパニック系の人々のコミュニティで行われていたブロックパーティーで誕生しました。
ヒップホップの誕生日は1973年8月11日とされています。この日、DJクール・ハークがブロンクスのパーティーで2台のターンテーブルをつないでレコードをかけたことで、ヒップホップが生まれました。米国上院では8月11日を「ヒップホップ記念日」として制定しています。
ヒップホップのルーツは西アフリカの文化とアフリカ系アメリカ音楽にあると言われています。ヒップホップは、クール・ハーク(ブレイクビーツの発明者)、グランドマスター・フラッシュ(スクラッチ技術を普及)、アフリカ・バンバータ(ヒップホップという言葉の生みの親)などのDJたちの活躍によって広がりました。
ヒップホップは、時代や音楽とともに変化し、3つのスタイルが生まれたと言われています。日本では、1980年代前半に上陸し、いとうせいこうや近田春夫、ECDなどの先駆者たちが「日本語でいかにラップするか」を試行錯誤しながら取り込みました。1990年代には音楽ジャンルとして確立したとされています。
Google生成AIより
全然共通点はルーツがアメリカってこと以外ないけどね。