エッセイ– category –
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【エッセイ】大判焼きの栗クリーム味。第2話、ソースと醤油の掛け違い。
僕は、目玉焼きに醤油をかけて育ったので、小学校の時の給食の時間に話題に上がっ... -
【新型連載エッセイ】大判焼きの栗クリーム味。第1話、お婆ちゃんが好きだった。
僕が小さい頃、先代のお婆ちゃんが「大判焼き」が大好きで「栗クリーム味」が大好... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#31 寝る前に暗黒タイムが訪れるメカニズムは誰しもあるらしく。
僕は、昔からクヨクヨ虫だったので、寝る前にベッドの中で考え事をしてしまい「あ”... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#30 我(われ)握(にぎ)る、故(ゆえ)に我(われ)塩で握ったおむすび好き。
おはようございます。ワタナベミツテルです。最近、あなたは、おむすび食べてます... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#29 new電子ケトルgetの巻。【さゆとき】
新しい電子ケトルを買った。旧電子ケトル(長年愛用していた電子ケトル)にはお世... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#28 僕が素敵なダンボールを貰って、部屋に飾った刻。【さゆとき】
世の中には、素敵でお洒落なダンボールというものがある。例えば、サントリーの烏... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#27 クリームシチュー・オン・ザ・ライス。【さゆとき】
『クリームシチューはごはんの上にのせますか?』という質問が蔓延(はびこ)って... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#26 突撃、オレの凡人メシ。【さゆとき】
おはよう。ございますをつけようか、つけまいか、5分間悩んだんだが、寝ぼけている... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#25 ピーナツあげは昭和のハイセンスでおしゃれなおかし【さゆとき】
ピーナツあげ。ピーナツさん(仮名)のかわいくておしゃれすぎるキャラと洗練され... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#24 白湯がおいしい刻。(さゆがおいしいとき)【さゆとき】
白湯(さゆ)がおいしい刻(とき)。朝、お湯を沸かしながら、パンを焼く。パンを... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#23 自分のお部屋は、自分を守るための要塞【さゆとき】
自分のお部屋は、自分を守るための要塞(ようさい)だと。教わったのは、昔の彼女... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#22 豚汁を作った朝には。【さゆとき】
僕はおみそ汁を作るのが好きな、みそ汁オタクである。この名古屋地方に伝わる赤味... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#21 小説はお好きですか?私は恋愛小説が好きです。【さゆとき】
小説はお好きですか?現代社会の忙しさや慌ただしさや雑多にあるメディアの影響で... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#20 改めて思う。白湯はカラダにいい。【さゆとき】
みなさん、体調はいかがでしょうか。新学期なども始まり落ち着いてきたころでしょ... -
【エッセイ】旧県道前ウェストサイドコーヒーショップ。Menu.5 母に「アンパン買ってきて」と頼んだら、仕入れてきたアンパンが四角いとき。
みなさんは、アンパンというとパブリックイメージで、こんなの想像しません? 昨日... -
【エッセイ】旧県道前ウェストサイドコーヒーショップ。Menu.4 夏を先取り。しろくまアイスでテンション爆上がり。
「しろくまアイス」。僕の時代の中学生のお小遣いでは買うのをためらっていた「し... -
【エッセイ】旧県道前ウェストサイドコーヒーショップ。Menu.3 ぜんざいを作って食べました。
我が家には、毎年、この時期にお餅が冷凍庫に入っている。母が、地域の春祭りで行... -
【エッセイ】旧県道前ウェストサイドコーヒーショップ。Menu.2 子どもの頃は・・・。ネコピーと呼ばれていた。
僕が、WEBでの活動をすべて統一してワタナベミツテル名義で行っている理由の一つは... -
【新連載エッセイ】旧県道前ウェストサイドコーヒーショップ。Menu.1 やっぱり、僕はコーヒーが好きなんだなあ。
今日から新連載シリーズは『旧県道前ウェストサイドコーヒーショップ』というタイ... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#19 時代はゴールから逆算しろ。フジッコ カレーうどんの素の正攻法【さゆとき】
最初に言っとく。一生涯に稼ぐチカラとしてカレーうどんを1憶杯売る手間を考えたら... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#18 赤城乳業のいちごのチーズケーキ(パフェ)定食。【さゆとき】
この4月の中旬の花金である今日。なんか贅沢をしたくて、はっちゃけたくて、コンビ... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#17 桜あんぱん完食速報。桜の花は食べ物。【さゆとき】
母が自分の持て余すテンションの総力を結集して、「桜あんぱんを買ってきたよ」と... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#16 午後10時過ぎに、かっぱえびマヨ食べるシアワセ。【さゆとき】
かっぱえびマヨうめえ。今日は、雨が止み、少しばかりの晴れ間だったが、雨降って... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#15 止まない雨はない。でも、高田純次のロデオが好き。【さゆとき】
降りしきる雨の中、いろいろ思い出し笑いをしていた。 君島大空の「火傷に雨」を聴... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#14 花粉症、コップ理論崩壊。いまはシーソー理論だ。花粉症にも白湯(さゆ)がおすすめ。【さゆとき】
※これは情報提供のみを目的としており、医療上のアドバイスや診断を行うものではあ... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#13 午後は、こんなにステキなお天気だから、白湯(さゆ)を飲んで寝るのさ。【さゆとき】
さっき、TBSラジオをradiko プレミアムで聴いていたら、ステキな音楽を流してくれ... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#12 あの夏の日を思い出す焼きとうもろこし【さゆとき】
このパッケージ、衝撃的というか、インパクトがあり購入。最後に、これはソーセー... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#11 白湯に纏わる(さゆにまつわる)インテリジェンスレポート【さゆとき】
こちら、白湯を嗜む者(さゆをたしなむもの)として、およそ2か月の研究結果による... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#10 綿棒は綿棒らしく、オシャレさは要らない。ナイスデザインの綿棒。【さゆとき】
日本製で日本人がデザインして、愛らしい綿棒を見つけた。 たとえばムーミンの綿棒... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#9 焼き芋ラスト【さゆとき】
スーパーでいつも売られている焼き芋。 スルーして買わない焼き芋。店員さん「カラ... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#8 – March(3月)とApril(4月)は祝いの月につき。【さゆとき】
大谷選手が結婚を発表した。僕は、素直に祝福をしたい人間である。3・4月は、いろ... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#7 『滾(たぎ)る』=ワタシは燃えている。【さゆとき】
最近、僕が滾(たぎ)ったことはなく、冬眠気味で、なんとか滾(たぎ)れるステー... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#6 『マルハラ』の解説と『チップスターを7枚重ねて食べるは僕が10年前に作り出したギャグさ。だけど、効果はあるの』。【さゆとき】
世の中が最近いろいろ変わりつつある。若者の生き方や若者の考え方や若者の文化。... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#5 来来期に向けての、日々是勉強。今年44歳、次期母校の大学院を目指すことにします。【さゆとき】
あー、自分のアタマの中をクリーンにしてインストールしなおしたいと思うときある... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#4 もう、俺、あきらめたけどな。自分に対する淡い期待。でも、独身貴族も楽しいぜナウ。【さゆとき】
携帯電話が手に入ったばかりの17歳にファーストチェリーを同級生に奪われ、その後... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#3 常滑焼がすごい件 美味しくお茶を入れる急須(きゅうす)や茶器が世界的に有名。【さゆとき】
これまでのあらすじ。このサイト上のエッセイとして「今日も珈琲日和。」というタ... -
【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#2 カタチから入る大人の趣味は3万円から。【さゆとき】
いつか、喫煙所で先輩が言っていた。「30歳から新たな趣味を見つけるとなると、な... -
[新連載]【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#1 お湯を沸騰させて、冷ます。そして飲む時に。【さゆとき】
今回から、急なタイミングで始まった連続エッセイ「白湯(さゆ)を嗜(たしな)む... -
【連載終了】今日も珈琲日和。Menu.33 コーヒーと距離を置く。
決してコーヒーは悪くない。僕がコーヒーを飲みすぎる傾向にあるために、コーヒー... -
今日も珈琲日和。 Menu.32 図書館の存在と本屋の存在とIT革命の話。
僕が大学在学中(2000年頃)にパソコン教室でインストラクターをしていた時に、政府... -
今日も珈琲日和。 Menu.31 大学時代に出会った1枚のCD
僕が大学生の頃(2000年)は、どこに出かけてもCD屋さんがあったので、大学の授業... -
今日も珈琲日和。 Menu.30 母の仕入れてきたスーパーの「唐揚げ」。
母から「あんた、クリスマスには唐揚げいる?」と言われたので、普通に「フライド... -
今日も珈琲日和。Menu.29 ゆかりとみかん。この組み合わせは保育園で巡りあったな。
知多半島で生まれて、ぬくぬくと育つと、日常茶飯に食べているものが他の地域の文... -
今日も珈琲日和。Menu.28 丁寧(ていねい)・イズ・ザ・ベスト。
ブルボンのプチ・シリーズのポテトのりしお味をお皿に盛りながら、中央にケチャッ... -
今日も珈琲日和。 Menu.27 肉じゃがを極めないという時代。
母が作る肉じゃがのおいしい家庭に育ちたかった。野菜をカットする技術は、抜群な... -
今日も珈琲日和。 Menu.26 今年という、わずかなもの。
土曜日は、学びの旅に出ていた。旅というほどでもなく、隣りの街にバイクでゴーゴ... -
今日も珈琲日和。Menu.25 開店準備。カフェでなく、小規模なそろばん塾やピアノ教室のようなパソコン教室として。開業に必要な知識の検索・ダウンロード・インストール、そして実行の準備。
11月は、じわじわといろんなことを調べていた。地域のそろばん塾やピアノ教室の運... -
今日も珈琲日和。 Menu.24 人生のバイブルは、もう自分の4選だけでいい。少年も青年も中年も老人も、書を持って公園へ集結せよ。
僕は、学生時代かなりの読書家だった。本屋とパン屋に行けばかならず、品物を買っ... -
今日も珈琲日和 Menu.23 日曜日は増刊号的な感じで。やっぱり、トンカツには納豆をかけて食べます。ワタナベミツテルと申します。
実は、私は、シガナイ物書きである以前に、おしゃべりクソ野郎である。名城大学に... -
今日も珈琲日和。Menu.22 サンドイッチの具の無い朝に。おでんパンナちゃん爆誕!「ワタシ、世界中のラブを集めて、地球を救うの!」名古屋の田舎から。
素朴なパンのキャラクターが誕生したのは今日の早朝。パンはあるけど、それに挟む... -
今日も珈琲日和。Menu.21 スーパーマリオが流行ってるらしいな。俺もいまワールド8-4のクッパ倒しに行く。
スーパーマリオが大人気らしい。ピッピッピッピ、ピ、ピッって、何?違う?何です... -
今日も珈琲日和。Menu.20 オマエ、ナニ中?オレ、かっぱえび中だよ。かっぱえびせんの期間限定の北海道チーズ味が、やめられない、とまらないんだよ。
オマエ、お菓子のセンスダサくね? いや、ハイセンスだよ。ノンフライ製法で油で揚... -
今日も珈琲日和。Menu.19 元チーズメーカーとして。
43年間、僕はずっといろんな職業を転々としてきていた。でも、ここは、居酒屋のお... -
今日も珈琲日和。Menu.18 ウォーク・イン・ザ・パーク。Walk in the park.(お散歩)
今日は、アウトドアでコーヒーを飲むのも良いかなと、超快晴な天候に恵まれ公園を... -
今日はカレー日和。Menu.0 『ビーフカツワン、入りま〜す。』
心地よく、夢をみていた。そして、夜中に起きた。ヤニョウ?夢の内容は、トイレで... -
今日も珈琲日和。Menu.17 カラフルチョコでポップな気分♪昼寝から寝覚めた僕のカフェイン&糖分補給。
カラフルチョコが冷蔵庫にあったので、いただいた。 なんと、ポップでカラフルなデ... -
今日も珈琲日和。Menu 16.新歴史【2023年 KOMEDAフリークスの乱】
インターネットで「KOMEDA」と検索したら、2023年だと最寄りの「コメダ珈琲半田や... -
今日も珈琲日和。Menu.15 コンビニエンスで、6枚切りの食パンが205円(税込)だったから。
普段はスーパーで、108円の8枚切りの食パンを買うワタナベ君。そして、そのパンを4... -
今日も珈琲日和。Menu.14 まだまだ残暑厳しく。朝と夕の秋風は良い感じだが、昼間の夏日はいつまでも去らず。
今年は、真夏日が90日(3か月)も続いている。もちろん台風が来たり、長雨が降った... -
今日はトンカツ日和。トンカツは、ケチャップで食べます!ワタナベミツテルです!
昨日も今朝も、涼しさが感じられたお天気だけど、暑さがもう一度戻ってくるみたい... -
今日も珈琲日和。Menu.13 揚げ物のすべて。潜在能力(ポテンシャル)とか、魔法の力みたいなのとか。時には、ココロを癒してくれる安心感とか。
夜明け前。毎朝の習慣であるパンを焼く活動をするには、まだ早すぎて、冷蔵庫から... -
今日も珈琲日和。Menu.12 やっと夏のバイブスが上がってきた。サマーソール、サマーソール、エイ、エイ、エイ、エイ。
外の気温は、27℃。これを涼しいと思ってしまうのは錯覚で、何十年も前の記憶を辿る... -
今日も珈琲日和。Menu.11 勝手に悪者にされてる微糖の缶コーヒーと中古のラジオ。
僕も43歳を過ぎているので、カラダのことには、注意しなくても気づいていることは... -
今日も珈琲日和。Menu.10 ラジオの時間
僕の部屋のエアコンは24時間経つと電源が切れる仕様で、昨日おいしいお酒を飲んで... -
今日も珈琲日和。Menu.9 今日は七夕の日。
まだ梅雨の最中だけど、昨日から晴れた天気なので、七夕の今日も晴れか?と天気予... -
今日も珈琲日和。Menu.8 今日は洗濯日和。
何気なく早起きした。低気圧でカラダのコンディションが優れなかった台風が去った... -
今日も珈琲日和。 Menu.7 眠れない夜こそ、珈琲を飲む。香りを嗜みながらゆっくりと。
土曜日は、少し遅く起きていて、ニチレイプレゼンツ・オードリーのオールナイトニ... -
今日も珈琲日和。Menu.6 朝はサンドイッチで始まる。
ワタナベミツテルの朝はサンドイッチで始まる。もう何年も、この生活をしているの... -
今日も珈琲日和。 Menu.5 スウェディッシュ・ポップブーム
1995年あたりに、日本にスウェディッシュ・ポップブームというのが巻き起こってい... -
今日も珈琲日和。Menu.4 声出してこ~!
大好きなコーヒーカップは、Spotifyに『ワタナベミツテルのケタケタ』というPodcas... -
今日も珈琲日和。Menu.3 懐かしくも90年代。
最近、自分内ブームとして、楽しんでいることはAmazonで中古のCDを買うこと。青春... -
今日も珈琲日和。Menu.2 雨の季節の記憶
雨の季節の記憶 -
今日も珈琲日和。Menu.1 僕は僕の生き方で、笑ってもらって生きていく。
珈琲にまつわる話とワタナベミツテルの本質について。
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