(PR)【特集】国産のAIスライド生成ツール発見!「イルシル」業務効率化スライド時短。Part1

この秋、僕は、すごいものを発見してしまった。

それは国産のAIスライド生成ツール「イルシル」。

学生さん、サラリーマンさん、自営業さん、スライド屋さん、議員さん、町内会長さん、PTA会長さん等々、あらゆるスライド使いの職種の方に、新しい武器(ブキ)を今回、ご紹介する。

そして【特集】として3回の記事にして、あらゆる角度からの使い倒して、僕が「イルシル」のハンパなさ(すごさ)を僕が説明いたしましょうという企画である。

インターネット上や、僕のサイトでご覧いただく機会が増えるであろう、日本人向けのAI搭載スライド自動生成サービス「イルシル」を提供している株式会社ルビスさんのバナーを貼っておく。


なお、サービス体系については、この【特集】で詳細を追って説明するので、2週間の無料トライアルのある有料ツールであることは※印だよ。

とりあえず、イルシルのハンパないとこ、5個列挙。


1. 国産。

日本人が日本人向けに丹精込めて作っているサービスのため、「直感的」かつ「使い易い」

2. スライド資料の作成時間が時短できる。


タイトルやポイントとなる文字を入力すると、自動でAIが文章とスライド(挿絵等)を作成してくれるので、AIに任せた部分の時間は、これまでの自分の作成していた時間を削減できる。

3.スキル不足は関係ない。デザインスキルはAIに任せて。


AIが内容に合わせたデザインを提案するので、デザインのスキルがないから~と言う方には、わかりやすいデザイン作成が可能。

4.本業に集中せよ。大事なプレゼンも仕事なのだけど。


本当は、プレゼンの中身で行うプロジェクトが本業なので、プレゼンで消耗している時間はもったいないッつ。

5. 初期費用ゼロスタート(2週間の無料トライアル)で、実際にチャレンジしてみるという、お得でうま味のあるファーストステップ。


料金プランは公式サイトのものを吟味して、スタートしてほしいし、ビジネスプランとパーソナルプランがあることも把握してほしいし、フリープランもご用意されているので、ここで、もう情報を待てないという欲張りさんは以下のリンクで早速(さっそく)、情報をゲッツしておいで。まだまだ、僕の説明は続くけど。

イルシルの使用感を確かめたい僕は、フリープラン¥0/人という、仏のようなプランをみつけたので、使い倒してレビューする。

まずはここからだ。

月額料金 無料
外部データー出力 なし
スライドショー時にイルシルロゴ 表示
メンバー招待 不可
作成可能ドキュメント 3個まで
同時編集機能 なし
マイフォルダ/制限付きフォルダ機能 なし
構成AI生成で入力可能な文字数 1,600文字
自社テンプレート登録 なし
カスタマーサポート なし
支払方法 なし
トライアル期間 なし

という有料プランよりも制限のある状況で、みんなにプレビューする。

お金払ってやれよーと一部のご助言があるかもしれないが、まずは、このフリープランで、スライド作成の鬼の私(ワタナベミツテル)が、どこまで「イルシル」の凄さを発揮できるかやってみた。

まずは、以下のテキストをスライドにしてみようと、先日僕がnote.comで有料販売したテキストの無料部分を流し込んで、どんなスライドができるのかを、ポチポチ3分間でできてしまのが以下ご覧ください。

すでに作成済みの自分の原稿をコピペして「イルシル」に流し込んでスライドを作成してみた。

イントロダクション

今回は、Google Geminiに記者となってもらい、対談をした。そこから見えてきた未来のITとAIと人間の関わり方を詳しく有料記事として販売する。
以下、無料で読める記事に関しては、インタビュー後のまとめをGeminiに行ってもらって、説明文に起こしてもらっている。有料記事では、1冊のテキストの1章分の熱量で書くので、気になったら有料記事を購入してください。

IT革命から、AIの第3次ブームを経て、将来的に完成されたIT+AI+人間の立ち位置とは。|ワタナベミツテル (note.com)から抜粋。



なんか、「イルシル」使って、本当に3分でスライドができたので、そのページもシェアする。確認してきて。

このリンクから同じものが詳しくご覧いただけます。
https://app.irusiru.jp/slide/12cbeda7-0ba9-4334-8a67-f55022585e4f?share=true

さて、ここまでの簡単な説明で、「イルシル」によだれがでてしまった方には以下のバナーからイルシルのサービスページへジャンプしてほしい。

では、この記事の特集パート2の完成は6時間後に、アップするのでよろしく。ワタナベミツテルでした。

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