【エッセイ】白湯を嗜む刻(さゆをたしなむとき)。#12 あの夏の日を思い出す焼きとうもろこし【さゆとき】

このパッケージ、衝撃的というか、インパクトがあり購入。

最後に、これはソーセージです。と主張するが、なぜ『焼きとうもろこし』なのかと謎だったのだ。

最近、ソーセージにうるさい、僕の探求心に火がつく。

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まず、最近おぼえた、湯で5分以上茹(ゆ)でて、ササっと焼く

うーん。ブロッコリーを添えてみた。そして一口。まるで、あの夏の日を思い出す焼きとうもろこしそのもののジューシーな味がする。
なぜだ?

断面の写真として、解説すると、ちょうど真ん中あたりにとうもろこしが入ってるそれでとうもろこしの味がするんだね

これは、食卓の注目を浴びる商品としてこれから流行るのかも。ってお味で。単純にとうもろこしの味がソーセージでいただけるなんて不思議な感覚を体験できて、楽しい。そして美味しい。

発売元は、伊藤ハム

そして、白湯については、以下も合わせて読んでもらいたい。

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